成婚実績1250組超
「縁結び名人」の血を受け継いだ
熟練アドバイザーが
あなたの結婚に対するモヤモヤを晴らします
ブライダルサロンあかね屋
姫島 あかね
橋本 学
☆ブログ☆
前代表の橋本きよみ（令和5年6月逝去）があかね屋を開業したのは今から約40年前。
昭和60年の春、夫をガンで亡くし、まだ四十九日も終えないうちに大阪を代表する商人の町、船場で法人設立をしたのが、そのはじまりでした。
その以前、夫と共にボランティアで縁結びをしていた頃から数え、今まで成婚に導いてきた男女は1250人を超えます。
やがてその仕事ぶりはNHKをはじめ民放各社で幾度も紹介され、ありがたいことに今もなお視聴者からの口コミによる入会者が途切れないなど、本人亡き後もその存在感を残しています。
現在は橋本きよみの仕事を長年裏方として支えてきた長男の橋本学と長女の姫島あかねが、橋本きよみから受け継いだ縁結びの極意をもとに、日々会員様の結婚活動を手厚くサポートしています。
現代表の橋本学はこれまで相談業以外のビジネスをとおし、カウンセリング関連の著書を4冊出版するなど、カウンセリングやコーチングの経験を活かし、各会員様の活動をメンタル面でバックアップしています。
橋本きよみの著書
ご縁の神様運
命の出逢いをつかむ
7つの法則
婚活はいつ終わるかの先が見えない活動。
だからこそ、絶対的な支えが必要です。
結婚を現実のものにするために、一番大切なことは何でしょうか？
当たり前ですが、「結婚活動」を続けることです。
あかね屋はこれまで1250超の方々の成婚に携わってきましたが、それは婚活をやめなかった人の数でもあります。
その方々の中には入会後2週間でスピード成婚された方もいましたし、10年近くの歳月をかけた末に結婚された方もいました。
婚活はいつ終わるか先が見えない活動です。
その道中では、思うようにならないことが続いたり、時に落ち込んだりということもあります。
特にそのようなうまくいかない時を支えることは私たちカウンセラーの重要な役割です。
"3年以内に結婚しようと決めたあなたへ”
サンマーク出版
IBJ加盟店
私、橋本はこれまでビジネスを通じてカウンセリングやコーチングを学び、働く人のモチベーションを高め、成果を出す支援をしてきました。
姫島は過去、自身のスナック経営をとおし、日々来られるお客様の愚痴や悩みを聴き、そして励ますことでお客様に明日への英気を与えてきました。
私たちが他の相談所より勝っていることがあるならば、あらゆる仕事の現場での実戦によって養った対話力をとおし、会員様の結婚への意欲が落ちることなく、その活動を支え続けられることです。
今の婚活がうまくいっていないと感じていたなら、
一度無料カウンセリングに来られませんか？
◎ あと1年で30代も後半に突入。真剣に婚活しようと思った矢先にコロナ禍が始まり、
この数年間何もできないまま今に至った。
◎ 3年ほどマッチングアプリでお相手探しをしてきたけど、結局お付き合いできそうな人とは出会えていない。
◎ 結婚相談所で活動していたけど、アドバイザーとの相性がイマイチで退会した。これからどうしようか？
そんなモヤモヤした気持ちをどうにかしたくてカウンセリングを受けに来られる方が、毎月何名もいらっしゃいます。
入会する意思のあるなしなどはまったく関係なく、どなたでも来ていただいています。
相談に来られた方の多くは、カウンセリングの時間をとおして、利害のない第3者である私たちに自分の気持ちをじっくり話すことで、ごちゃごちゃしていた頭の中がスッキリ整理されて気分が良くなると言います。
また、ご自身の悩みの正体はどこにあるのか？
少し目線を変えれば、それは悩みといえないほど小さなことだと気づき、一瞬でモヤモヤした気持ちが消えていくこともたくさん起こっています。
このように、相談に来られた方のお話を聴かせてもらうだけではなく、解決の道筋を一緒に見つけに行くことがカウンセリング本来の効果であり目的なのです。
婚活を成功させるためには、結婚へのモチベーションを保つこと、活動を続けることが不可欠です。それには少しでも心が元気でなければなりません。
まずはこのような機会を利用して自分自身のコンディションを整える。
それから結婚にむけての具体的な進み方を検討する。自分だけであれこれ考えるよりも、前向きに動いたほうがうまくいく確率が高まるのではないでしょうか。
相談所選びを検討されるにあたってのご面談やカウンセリングに来られたとしても、入会を強くお奨めするなどの営業や勧誘行為はいっさいしておりません。
どうぞご安心してお気軽にお申込みください。
姫島 あかねプロフィール
高校卒業後、高齢者向け介護施設に就職。高齢者の身体介護、生活援助に携わる中、入居者の人生の締めくくりに数多く立ち合ったことで死生観を持つことの重要性を学ぶ。
将来、母橋本きよみが営む結婚相談業を引き継ぐことに備え、コミュニケーション力を高めることが必要と考え、あえて「水商売」に道に進む。ミナミの小さなスナックのママとして、多くの男女の悩みや愚痴を聴くことで、何でも話せる相談相手としての素養を身につける。
当時では晩婚といわれた30代後半での結婚。40歳を目前に第1子、44歳で第2子を出産するなど、高齢出産と育児経験に基づいた相談、アドバイスは多くの30代、40代の女性会員さんたちに「心の癒し」と結婚活動に向かうやる気と勇気を与えている。
橋本 学プロフィール
