お見合いおばさんの良縁祈願

あかね屋女性会員9名によるトークバトル VOL4

2005年08月30日

お見合いから、実際のお付合いに入って、その後、どうやって結婚までたどり着くのだろう?
この人結婚するか、それともしないのか?
それを判断するポイントは?
座談会シリーズ、第4弾は成婚者のリアルな体験談から、お見合い~お付合い~結婚への核心に踏み込んで行きます!

Aさん
「お見合いで、最初 “無理やろな”って思っても、もう一回会って気持ちが変わった人っているな?思うんですけど、どうですか?」
橋本
「そうやね、お見合いってね、初めはお互いにすごく緊張してるから、とりとめも無い話だけで時間が過ぎたり、“自分って、なに喋ってんの~?”っていう様な事がある訳よ。だからその人と会った2時間か3時間が不愉快でなければ、もう一度、今度はスーツ姿ではないその人を見てみるって事。(初回のお見合い場所とは)違う街でね、その人に会ってみるって事も大事なのよ。
ホテルの喫茶室で、4人でああいう風に仰々しくね『このお嬢さんが何々さんです~』
『はい~●●です。今日はよろしくお願いします』ってね・・・。
あんなカンジで紹介されたらね、やっぱり“緊張しないでね”って言われても、お互いが緊張してしまうでしょう。
でね、その流れで私たちがどれだけ雰囲気をほぐしてね、冗談言って、駄洒落言って帰っても、私たちが帰ったとたんに、二人共が真顔になってね。お互いにしんどくなったりね。
だからね1度目の出会いで見えないものがあるから、今度は別の場所で、違う雰囲気で出会っていくっていう事も凄く大事な事よ。
2度目会った時に、最初の印象と違うって事はたくさんあるのよ。だから、私たちが一番怖いのは、通常、土日にお見合いしてるよね。そしたら月曜日にたくさんお返事が入ってくるやん。その週末のお見合いの結果報告もあるし、2度目に会った人達の報告もいっぱいいる訳やねん。
先週、先々週のお見合いの人達が、2度目に会ってる訳やから、その2度目の答えが一番怖い。だから2度目の答えに対しては一切コメントしない。『どうやったん?何食べに行ったん?お勘定どうしたの?』って言ったら『いや~相手(男性)がお釣りを多めに取りました』とかな・・・。
(一同爆笑)
いや、皆、笑うけどさ、そういう話もあるわけやん。
『私も払います』って言ったらね『あ~そしたら●千円でいいわ』とか言ってね
『結局、ワタシのほうが多めに私払ったんですよ!これってどう思います~?』ってあるのよ。
“じゃあ、もうこれはダメやな”って。
でもね、その時は緊張してるから、計算が出来てないかもしれないし・・・」。
(全員のツッコミ)
「それはないない~(笑)!」
「ありえへんー!」
橋本
「あ~やっぱりそれはないか?(笑)
まあね、お金の使い方とかどういう所にご案内したとかね、どういう服装で来たとかある程度バロメーターにはなるけどね・・・。そういう事だけで、人柄を計っちゃあいけないなっていうのがあるから・・・。私たちだけでは判断できないんで1人、1人がよく見てっていうのあるけど、その時に(相手の)観察ばっかりしてたらアカンと思う。
観察っていうのは頭の中では引き算してるから。
“あっ、この人ここがマイナスやわ”って。
だから結婚できる女の条件ってね、まずは自分の身の丈にあった人と会って、相手を引き算しない事。これは男も女も言える事やけどね、やっぱりそういう人が結婚に早く到達してる。今は出来てなくても、貴女方がダメやから出来てないんじゃなくて、その時期にまだ入ってないだけのことで、たまたま(今回、結婚が決まった)Hさんはそういう男性に出会ったから良かったんや。本当に数々お見合いもして、辛い思いもいっぱいして、いっぱいキツイこともあって・・・。その一つひとつを私に相談してくれて、それで毎回私のアドバイスに『え~?私そんな事気が付いてなかったです~』っていうような・・・。
そんなキャッチボールが何回もあって。そのアドバイスの内容がが致命傷(彼女を傷つけるような忠告)になっていなければね、教えてあげる事が私の仕事だし。
そういうような、結婚に向かうまでのお付き合いをいかに進めていくか?っていう話も彼女に随分させてもらって、そんな過程を経て、彼女(Hさん)のいろんな面が改善されたわけ。
だから一番、眼に見えて改善された事っていうのはね、彼女の考え方が変わっていった事。
だから、それが今回の良縁につながったって私は思ってる。
そういう意味ではね、Hさんは結構、この結婚活動を通じてあらゆる事を学習して頂いたって思うんよ。
私もいっぱい、いっぱい口からでまかせ喋ってるように思えるけどね、
これで結構ね・・・ためになること少なからず、あると思ってねんけど、どうかなぁ?

(一同爆笑)

一人ひとりの事をね、充分にその人の個性を見出す意味でね、長い時間をかけてねいっぱいお話さしてもらってるつもりなんですよ。
だけど、そういう中でね、こんなオバチャンに『そこまで言われたないわ!』っていう様な事もあったと思うんです。
だから『それはちょっと橋本さんやめてよ!』っていうような事があったら、私も改めるから、遠慮せずに言ってね。
私もある程度、結婚のお世話に対しては経験があって、色んなお話させてもらってるけど、色々日々の出来事っていうのは、ある意味で、できてないとこも、分かってない事もあって・・・。皆さんが話して下さってることで学んでいる事も、気が付いていく事もいっぱいあるからね。だから何でも言って下さったら、それはもう一つひとつ教材にしてまいりますので宜しくお願いします(笑)。では、ここで少し休憩を取りましょうか。

休憩

橋本
「R実さん、こんな綺麗な人でも結婚で苦しんでるんやって、ちょっといい気分やろ?」

R実さん
「他にもこういう風な人(自分より魅力的なのに結婚されていない)がいるんだなってちょっと心強い・・・」

橋本
「そうやな、だからやっぱりご縁っていうのは不思議なもんでね、綺麗やからって、ご縁の神様がやって来るもんでもないし、皆、他の人は自分の事を綺麗やって思ってくれてんねんで。あなたがこの人の事、綺麗やって思ってるように、この人もあなたの事を綺麗やって思ってる。自分以外は何でこんなに綺麗なんやろって思ってるもんなんよ。これ不思議でね・・・いゃ~そんな事ない!私が一番べっぴんやって思ってる?」

Y美
「え~?皆、綺麗だし私ちょっと大丈夫かなって・・・」

橋本
「あらそう思ってるの・・・?
お茶飲みながら話して、今日ね、どんな事を期待して来た?M江さん、どう?この人ね、時々、突拍子もない事発言するんよ、おもしろいで!」

M江さん
「(笑)それがたぶんダメなんでしょうけど・・・時々、(男の人を)傷つけたりするんですよ。私の言葉で傷ついたって(笑)」

橋本
「そう?・・・でも、そんな凄い事は言ってないけどね」

M江さん
「そうですよね~(笑)。今までって、こう橋本さんと2人だけで話して、お見合いも2回しただけなんですよ。それもうまくいかなかったし、まだ自分の中で結婚観を完全に固め切れていないし、“もう一日も早く結婚したいです”って、自分自身のボルテージもあがってないし、自分はわりとフアフアフア~ってしてる中で、この世界で皆がんばってるんだなって、自分の中で“ヨシ”って踏み出せるきっかけになればっと思って、今日は参加しました」

橋本
「ああ、そうか。周りの人達もんばってるんやって・・・それで自分も?」

M江さん
「このままの自分もいいのかも分からないし、自分の次のステップをどうしたらいいのかって不安なものも多かったんで、皆さんの話を聞いていたら、何回もお見合いしたり、お付き合いされたり、(あ~、みんながんばってるんや)って・・・」

橋本
「そうか・・まだあなたは始ったばかりやからね」

M江さん
「もう、後ろから(皆さんに)こう付いて行こうかと」

橋本
「そうやね、みんな一人ずつ違うからね、そして皆がこう運動会のように並んで、“よ~い
ドン!”じゃないから、そういう意味では楽やわ。
だって学校とか進学とか就職とかだったらある程度同じ年齢の人がね一斉にGOする訳やけど、だからそれに遅れるのってすごく苦しい事だけど・・・結婚だけは違うからね。
皆、違うもんね。その人のご縁が来てなかったらどうしょうもない事やもんね。
だからそういう意味ではいつ出発してもいいし、いつ終わってもいい訳やし。
結婚っていう大きなハードルはあるけども、それは案外自由に選んだらいいわけやから・・・。
それは自分で選択出来ることやんか。自分の親も選べないし環境も選べないし、兄弟も選べないけど結婚相手だけは、自分の力で選べることやんか。だからそれだけにね、自分で選べる目をしっかり持ってね。でも“その目をしっかり持たねば~”って引き算ばっかりしてたらいい人には会えないな。
自分が思ってる(これくらいの人=理想の人)って思ってても、そういう人なんか、ほとんどいないって思ったほうがラク。そして自分の理想と条件を何が何でも下げない人っているけど、それをほんのちょっと1センチ位ずらしたらね、いっぱいいいもんが見えてくるんよ。その事に気が付いたらすごいラクになるし、明かりがみえてくるかな。
何百人とお世話してて、つくづくそう思うね。あんまり厳しい条件ばっかり掲げんときって・・・。相手に対する条件の厳しい人がしんどいし、結局、そんな人の方がしょうもない人と結婚してるねん。」

一同(笑)

橋本
「そんなこと、あんまり言わなくて“もう価値観の合う人だったらいいです”って“私をいいって言ってくれる人だったらいいんです”って言うような人がね、結構、条件面でもいい人と結婚する。経歴も外見も“うわ~”って思うような人とね結婚が決まるやわ不思議と・・・。
“ウチで53回お見合いして結婚した男性がいるのよ”って話は、結構、皆にしてると思うんよね。
今、この人から、来るメッセージの内容。ほんまに泣かせるよ。
それまでは、もうお見合いのたびに断られて、 “橋本さ~んまた次お願いしま~す”って感じやったんよね。でも彼はとっても前向きな人でね、どんなお断りでも“はい、わかりました~”って。それに対して女性が“ああ言った、こう言った”っていう事に、一切こだわらんで前に行くしかないって・・・。そんな事で後ろを振り返ったってしょうがないって・・・。どんどん前に行って、ついに53回目で結婚したんやけど、その彼が今ね、“結婚生活がこんなに幸せなものとは思わなかった”って言うんよ。
やっぱり、そういう事を聞いたときに凄い嬉しいよね。何も私の力だけで、そうなったんじゃないけど、でもそういう人達を一人でも多く世の中に送りたいやんか。
で、私が80、90になってもまだ生きてて、この大阪のあちこちで“あ~、こんなおばちゃんが居たわな”って、たまには思い出話してくれたら最高やって思うわな。
“こんなおばちゃん居たよな、だからあなたと会えたんよな”って夫婦で話して・・・。そういう人達が点々と明かりの下でいい暮らしが出来てたらいいかなって心底で思ってるんや。だからそういう話って、いつも結構してるから、その人がね“橋本さん大丈夫ですよ、僕は幸せですよ”って・・・。
“夜明かりを消す時、いつも橋本さんの顔を思い出しますわ”って、そう言ってくれたんよ。」

I子さん
「いい話ですね~!ここに(ハート)にきますね~」

橋本
「きた~?左(ハート)に来た?(笑)
そういう人の話をいっぱい聞いたら、“やっぱり結婚っていいんやな~”って思うでしょ。自分の求める理想を最後まで貫いて結婚して “あんなに憧れてた結婚やったけど、こんなもんか・・・”って思ってしまった人もいるけど・・・。でも、私が関わる人には、いい結婚をしてもらいたい。
それには、やっぱり条件だけで判断して欲しくないのよ。生理的に嫌な人はどうにもならんけど。やっぱり異性として受け入れられない人とは、最終的にお付き合いになっていかないし・・・。ただ、どこまで相手を理解して、それを見極めるかも大事やと思う。そういう意味では、A子さんはがんばったよね。清潔感のあるとってもいい人だったからね。

A子さん
「話が合ったんです。野球が好きで、かなりの虎キチ(阪神ファン)だったんです。
話が合ったんで、(一緒にいても)ストレスには感じなかったんですけど・・・。」

橋本
「普通に生活の中で、出会った人やったら逆によかったんやけどな。でも、お見合いっていう工程で、その人と今会ってるわけやからな・・・。その元を正した時に、“これで、いいのかな?”っていうのがあるよね。
彼女が言った事で、“やっぱり私もああそうかって”思ったことは、上海に旅行に行ったときに異国の地で、その人の事をどう感じたかっていう事が大きいよね。
新しい景色を見て、おいしい物を食べ、色々といい時間を経験したわけやんか。
その中で“あ、ここに彼が居てくれたらな”って思えなかった。
“親を連れて来れたらなって・・・”。これが男やったらどうやろ、マザコンかな?(笑)。でも、それって正直な、そして凄い大事な気持ちやと思うんよ。
そういう事が彼女の決定的な、アレ(お断りという判断)になったと思うよ・・・。」

A子さん
(しみじみと・・・)「そうですね~」

橋本
「Hさんは彼と決められたポイントって何やろな?」

Hさん
そうですね~私も“こんな人と結婚したい”っていうのがあまりなくて、(お相手は)大人の男性で・・・本当に穏やかな男性で、“ああ、この人とだったら穏やかに結婚生活を送れるだろうな”って・・・。正直、この人が好きで好きで本当に結婚したいっていう気持ちか?って言えば・・・変な言い方なんですけど、今は実感としては無くって・・・。
これからジワジワわいてくるかなって・・・。いうのが正直な気持ちかな?」
橋本
「それは・・・ちょっと危険やな」

Hさん
「えっ? 危険ですか?(笑)」
一同(爆笑)

Hさん
「えー?危険かな~ すみません!この場で・・・(笑)」

橋本
「いやぁ、でもな、違うねん。それはすごい好きで好きでっていう気持ちではないけど、彼が信頼できてて、立派な人やっていう事は充分にあなたの中で確信できてるわけよ。
だから、これから色んなことが進んでいく中で、彼のちょっとした思いやりのある言葉とか、そういうのでつかんでいけると思うし、彼はあなたとの結婚を決めてるからね。ただ、彼が決めてるからって、安心し切ってしまったらあかんねんな・・・。
ここが危険なんよ・・・。絶対はないからね」

Hさん
「そうですね、正直、“こんなんでいいんかな・・・”って思ってるんですけど・・・。」

橋本
「それで、また不安になって・・・。今日は不安を抱えて帰るか?(笑)」
Hさん
「そんなことはないんですけどー!(笑)」

橋本
「彼はすばらしい人よ」

Hさん
「さっきも、皆さんの話を聞いてて、それはすごい分かるなって・・・。
本当にいい人。今日みんなの話を聞いていてほんとによく分かった」

橋本
「条件が良くていい人が、全て自分にとってもイコールいい人じゃないからね。
それでも彼はあなたにとって本当にいい方やし、条件もいい。そういう意味では、あなたの将来は安泰やわ(笑)。でもね、今は女性の方が全体のパーセンテージからいったら、男性より多いですよ。その中でしかもイイ男を見つけるのは、たしかに大変やけど、今の私とこ(あかね屋)に来てくださってる皆さんやったら、この中のいい人を見つけられるって。そういう人をゲット出来るって、そう確信してるからね。(私自身)そういう意味の不安はないわ。
だから、みんな安心して!
いい人を早くつかんでな。さっさとこういう世界を去っていってや!(笑)
今までどうだった?とか、お互いが聞いてみて、私ばっかりしゃべってるから・・・」

Yさん
「ちょっと気になるんですけど、お見合いだと普通の恋愛と違う形で、(お付合いに)入っていくじゃないですか。
最初の印象でこの人は人間的に信頼できそうだと思っても、結局、生理的に(相手を)受け入れられなくて、ダメになっていく事もあるじゃないですか。そこ(をどうするか?)が一番引っかかるとこなんですけど・・・。(仮に)お付き合いに入ったとしても、お互いに話がそれほど盛り上がることもなく、(それでも)もともとはお互いに条件が分かっているわけだし、生活とかも自分の身の丈に合った位で考えていけば(そんなに大きなギャップは無いだろうし)・・・ってなると、“やっぱり結婚相手として考えてもいいのかなぁ?”って、微妙な気持ちになると思うんですけど・・・。それでも異性として、“これだけは越えられないハードルが・・・”って、なった時に・・・。Hさんはそれを越えられました?自分の中で(少しでも)不安が残る中で、それを越えられました?
A子さんの場合は“それを越えられへんかった”って気持ちは逆によく分かるんですけど、やっぱり人間関係で越えられるのか?やっぱり多少なりとも恋愛感情で越えられたのかな?って思うんですけど、みんなどうやってそれを越えるのかな?って・・・」

Hさん
「私も結局は、(お見合いから)まだ三ヶ月位で、2人でまだ旅行にも行った事もないし・・・この辺でって・・・。言ったらなんですけど、自分がどこかでイヤだったら、私も断ってるし、私の今までの中での理想は同じ年齢の人とって、同年代だったんですけど、でも決まった人は違うかったんですけど、今まで(お付合いした中で)7つも上の人はいなかったんですよ。私の中では同年代イメージとしては年下ぐらいがいいって・・・。だから7つも上って本当に大人の男性で・・・。でもこれから将来のことを考える上で(結婚して私も温かい家庭を築きたい)って・・・。それだったらすごく好きで、燃え上がるようなって気持ちまでは湧かなかったとしても、やっぱり結婚となったら、恋愛とは違うだろうし・・・。何ていうか、“この人なら、なんとか一緒にやって行けそう”なんて言ったら、変ですけど(笑)・・・。“この人とだったら、穏やかな結婚生活が出来るかな”って、(だから当然)生理的にどうとかって、そんな事は全然、感じなかったですね」

橋本
だからね“これはイイ、これはイヤ”っていうのがあるわな。みんなもう差し引きしてる訳やんか、そしたらね50点ダメでも51点良かったらいいって言う考え方で(相手を)見直してみたら何が見えてくるかやな・・・」

Hさん
「私ね、友達とかにもよく言われるんですけど、好き嫌いをはっきり結論付けたいタイプでね、行くか行けへんかすぐに結論出したがる方なんです。自分では意識してなかったんですけど、“それだけではあかんよ”っていう橋本さんの話で、周りからもよく言われるので(考え方を)改める様になって、きっと今までの考え方のままだったら、スグにはっきり決めてしまう方だったんで・・・。もし、それを改めなかったら、きっと“私はずっと結婚出来てなかったんやろうな”って・・・。結婚っていうのはずっと頭の中にあったけど、年齢も上になってきてるから“結婚しないといけないな”って・・・。周りからのアレ(圧力)もあって、今はこれでいいのかもしれないけど、何年か後は不安やなっていうのがずっとあったんですね。私も一人暮らしをしてて、すごくラクなんですよ。自分だけの事をすればいいし、ご飯だって正直ほとんど作ってないんですよ(笑)。自分ひとりやから・・・。でもこのままいつまでもラクやけどこの生活を続けられへんし、“ちょっとこのままやったら、ずっとこんな感じで行くやろな”って思ったから、どっかで自分で決めないといけないなっていうのがあって、自分をどうしてもそっち(結婚)にもっていかないといけないなって思ってね。それで橋本さんに出会って、自分のいいところを見つけて、“前向きにがんばろうかな”って、マイナス思考にならないようにって・・・。」

橋本
「そうやな、そういう気持ちを持ち続けて欲しいわ本当にね。それを決めた時の気持ちっていうのをね、持ち続けて何か辛い事があった時“そうやあの時こんな気持ち持ったやんか”って・・・。そうして自分をまた取り戻さないと、どちらかというと今思ってる結婚の通りには(現実は)行かないからね。結婚生活が始まったら、今(理想に)思ってるのと違うからね。一番、私が今までしんどい経験して思えることは、こんなこと滅多にあってはいけないんやけど、女の人ってね“結婚式が結婚や!”と思ってる人が多いのよね。結婚が決まって、結婚式まではすごい張り切って綺麗になるのよ。もうエステに通ってガンガンにね。でも結婚式が終わったとたんに全てが終わったみたいにね。燃え尽きて、結婚生活に意欲が持てない。そういう悲しい結婚を見たことがあるんですよ。だから結婚式が結婚じゃあないだから、結婚式をどうするかって事にあんまりエネルギーを使わない事やな。結婚が決まってから、その事よりは彼の家族とどのようにうまくやっていくかなって・・・。そういう事を考える方がいいかなって。
(次回に続く)

投稿者 Akaneya : 2005年08月30日 21:12

■コメント

あかね屋橋本様へ
 前略、メールさせていただきました。
 トーク、ディスカッションNo.1~No.4まで拝見しました。結 婚に対する理想と現実、ウェディングベルを鳴らすまでのそ の方、その方の思い入れとか、描いているストーリーとか、
 とても興味深く拝読致しました。
 さて、私自身も、恋愛をして、いい結婚をしたい!と思いつ つも、今更無理かな?というような気持ちにも少しなった気 分です。                        職業柄、あまり大っぴらに登録したくなく、活動したいとい うこと。また、未だ記憶に新しいのですが、一頃、インター ネット上で問題を投稿されていたむつみ会ということも少し 不安です。しかし、橋本さんという人は頼れる愛のキューピ ットかなとは思います!!!

投稿者 菅原です : 2005年09月05日 16:37

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投稿者 vgxjdqna nfcdy : 2008年02月26日 13:24

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投稿者 kctarlswo fklwuoc : 2008年02月26日 13:24

投稿者 ramipril : 2008年02月26日 13:55

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