お見合いおばさんの良縁祈願

あかね屋女性会員9名によるトークセッション:VOL5

2005年09月05日 20:32

お見合い活動を経て、お付き合いに入り、そして結婚が決まる。
話題は、婚約から結婚式を迎えるまでの心構えや双方の親御さんとの調整の取り方など、現実的な話に展開・・・。
そしてまたこれが一段落すると、今度は「デート場面でのお金」について盛り上がっていく!
トークセッション第5弾は男性必読、
「注意!デートでのお金の遣い方であなたのポイントは上下する」。

橋本
「そして、繰り返すけど、自分たちの親がその事を喜んでくれてるかなっていうことをね、親達の不協和音が決して聞く事のないように・・・。それはすごく耳を澄ましてて欲しいなって思う。やっぱり親同士のね“うちの親を侮辱した”とか“うちの親を下に見てる”っていう様な事が、結構いざこざの原因になってるから、今は2人でいい。あなた方が良かったらいいねんって親は思ってるけど、親同士の不満がうまれてきたらその事が原因で、本人はどうもないのに親同士の事で離婚するって人もいっぱいいるんで、くれぐれもそういう事だけは今のうちにしっかりわきまえて欲しいなって思うんよね。
でもねこうしてHANAKOで来て下さった人達も、ちらほら結婚が決まっていってるし、Hさんの場合ね、本当に目の前に(結婚が)見えてきてるんで嬉しいわ。
他にも今回、男性で決まった人がいるんやけど、その人はね、髪の毛が結構、来てる人なんよ。でも彼を選んだ彼女は、“本当にいい人だからそういうのは気にならない”って」。
Y子さん
「いつかは禿げますよ・・(笑)」
橋本
「せっかくやからね皆さんで色んな話、今ねは、Hさんも結婚が決まって、すごい安堵感があっていい顔してるけど、それを聞きながらも、決して羨ましいって思ってないやろ!」
全員
「え~!思ってますよー」
橋本
「そう? ホンマに思ってる?」
M江さん
「結婚が羨ましいって言うよりも、こういう場での紹介で、そんな人に会えたっていう事が羨ましいなって・・・。結婚って・・・誰でもいいから、とにかく結婚したいってことやったら、次に会う時も何も考えず、ニコニコしてたら何とかなるかも知れないですけど、そういう事ではないじゃないですか?私も(お見合いした時に、この人、パスって思いながらも)一応はニコニコしながらお話しますけど、ある程度時間が経って、“そろそろ仕事がありますから帰ります”って・・・。」

橋本
「M江さんは結構、そこははっきりしてるわな。お見合いの前に私が彼女の予定を確認したら“今日はこの後も時間は空いてます”って、言ってても(私が立会いを済ませて)2時間後には“今、さっき終わりました~!”って電話が入るのよ。“えっ?もう別れたん”って・・・」。
M江
(そんなに早く切り上げたいのに)その状況を読めない男の人って、ある意味天才やなぁ(笑)って思うんですよ~」
(一同爆笑!)
M江
「“今日はこれで失礼します”って私の言ってる状況を見て普通は分かるはずなのに、“じゃ、明日の予定はどうなってます?”とか、押してこられても・・・。そんな事から既に(その人とは)すごく温度差を感じるんですよね・・・何ゆえにそんな事が言えるの?みたいな・・・」。
橋本
「今のケース、どういう事かっていうと相手の方が遠方から来られた方だったんですよ。
(男性が海外勤務で休暇を利用したお見合い)
だから、最初のお見合いでお互いがOKだったら、その休暇中にもう一度改めて会うってことも、考えられるかなぁって・・・って言ってたんだけど、M江さん的にはOKじゃなかったんよね。」

M江さん
「だから早々に“帰ります”って言う私に対して、“明日は?”って聞いてくることが・・・
“何で、この人(この空気を)分からへんねやろ?”って。その事自体が逆に私には理解できないんですよ」。
橋本
「それが温度差ってことか・・・」
M江さん
「皆さん、(お見合いの席で)例えば、こんな事ってありません?
今日、はじめて会っているのに、普通、親しい友人でも“そこまでの話はしないかなぁ?”っていうレベルのことを言ってくる人・・・。
(前に会った人に)“老人介護についてどう思うか?”とか、“自分の親に介護が必要になったらどうするか?”とか聞かれたんですよ。お見合いですから会った瞬間から、結婚相手としてどうかという(相手の考え)のは分かるんですけど、そんな話は初回じゃなくて、もう少しお付き合いが進んでからなら、まだ理解できるんですけど、話の順番が違うというか、自分のペースとかけ離れている人。そんな人と会うと、また次の人もこんなカンジになるんじゃないかと不安に思った時があったんですけど・・・」。
橋本
「まぁ(次の人っていうのは・・・)それは会ってみないと分からんわね」。
M江さん
「(お見合い相手は)一人ひとり違うから、もちろんそんな人ばかりじゃないんですけど、一定のルールみたいなものが分からないってあるじゃないですか。どういうことが常識なのか・・・?(お見合いの時に)自分がしていることが、お相手にとって失礼になるのか、ならないのかっていことを事前に知っておきたいなぁって思いますね。
基本的にお見合いでお茶したりするお金って男の人が自分のぶんまで払うってことになっているのかも知れないですけど、電車賃の120円まで、“あっ、これは僕が払うことになってますので・・・”って。私からしたら、『120円やんか』って。そんなに何もかもきっちりしないでも・・・って思うんですけど。そんなとこまでルールを忠実に守らないといけないのかぁ?って・・・」。
橋本
「(男性が)“出すことになっているんで”って言うて出したらアカンはわな。
もぉ~、その彼は教科書どおりやからね~(笑)
前もあったのよ。女の子が“さっきのお茶代、私が出します”って気を遣って言ったら、“あっ、そう。じゃ、2000円ね”って。食事に行った時も“ああそうですか”って多めに男性がお釣りを取っていったとかね。そんな不満を女性が言うわけよ。だから、“払います”って言いなさんな!って(笑)。
で、そのことを彼に伝えたら『彼女がお金出すのが早いんですよ~』って言うのよ。“男性がモタモタしてるからちゃうの?”と思うやけど・・・。
でもね、お金に対する価値観は皆それぞれ違うから、これは難しいことやわ」。
M江
「(その彼女が)多めにお金を出したってことは、自分がどれくらいのものを注文したかって、分かって(お金を)出してますよね。男の人は最後に“いくらかなぁ?”くらいにしか、思わないだろうし・・・」
橋本
「お金の出し方で、どうのこうのっていうルールは厳密にはないのよ。ただ、最初のお見合いで、ホテルの喫茶室での代金は基本的に男性もち。ここで払うお金はコーヒー代ではなくて、お席代。このお席はあなた方お二人のためにキープしました。ってことなんやけど、“そんな事なら、普通の喫茶店でやって欲しい”って言う男性もおるのよ。“それやったら350円で済むやんか!”って・・・。
以前に私たち仲人が立ち去った後に“なんであのおばちゃんらのコーヒー代まで払わなあかんの!”ってレジで立ちすくんでしまった人がおったけど・・・」
(全員、爆笑!)
橋本
「 だから、二人が出会う一番、最初の場であり、その席を作るという意味やから・・・。
その事を仲人が男性にちゃんと教育してないとアカンわな。まぁ、お見合いの男女間でのお金に関するテーマは尽きないわ。キリがない。男性のほうが“自分がおごるのが当たり前”って思ってくれてたらいいねんけど。逆に女性のほうも常にそれが当然って考えられると、それもキツイもんがあるのよ。まぁ、一応の流儀としては紹介の席代は男性持ち。それを電車賃まで男性が・・・って事にはなってないから。それが心ある気遣いが感じられるような切符の買い方やったらポイント高かったかも知れんけど・・・」。
M江さん
「“出さんとダメくらいの勢い”だったから、(その気合の入りようが)怖かったんですよ。」

橋本
「時によって、男性も皆、懐具合が違うわけやから、ある程度のお付き合いをしてきたんやったら、“今日は(お勘定)お願いしていい?”って素直に言えたらそれがまた親近感を生むかも知れないんよ。
まぁ、これは極端な話やけど、お医者さん同士のカップルをお世話したことがあったんよね。もちろん、デートの度に費用は男性が出されてたわけやけど、夕食もだいたい2人で平均4~5000円くらいで済ますようなカンジだったらしいのよ。男性の方が“僕は少食やから”って。で、4回目のデートで男性が“今日はお願いしていいかなぁ”ということで女性も“どうぞ、どうぞ!”って。そしたら “少食ですから・・・”って言っていた男性が次々と注文して、結局、2万3000円も女性が払うことになったのよ」。

一同
(ギェー信じられへん!)
(お医者さんでしょう~!)
(サイアクぅ~)
橋本
「それで女性のほうも一気に冷めてしまったんですよ。こんな事で見極めがついてしまうんよね。何でその人が見えるかって、お金の払い方次第でポイントが上下するから、特にウチの男性会員さんでも、この点に気つけて欲しいなぁって思うんよ。
それでそんな話すると、“結婚するかどうかも分からんのに、最初から投資なんかできませんわ”なんて言う人もいるのね。逆に男が“ある程度、投資もせんかったら結婚できる関係まで発展しないやんか”って。それを惜しむから進展しない人がいるんよな。」。

Yさん
「お見合いして、とりあえずお付き合いに入ることになって、それ以降のデートって数回は男性主導で払うのが普通なんですか?」

橋本
「お見合いから、最初のデートは、それがきっかけで自分の道が広がっていく可能性のある場やから、女性にお金の気遣いをさせないように男性はしたいわね。女性が“私も出します”って言っても“そんなん、心配せんといて!”って。あかね屋の男性には言うてますけど・・・。でもそれに女性が当たり前のように甘えるのはダメやと思う。“食事をご馳走になりましたから、お茶は私に任せてください!”って。そんなカンジがいいと思う。
一回、一回、割カンって人もいるけど、それはあまりにも息苦しい。
レジで割カンって言われて、冷めた恋ってあるでしょ?」
Tさん
「伝票もって、レジに向かう瞬間って、気になりますよね。この人どうされるのかなぁ?って」(おごりなのか、そうではないのか?)
Yさん
「私だったら、そこで(自分との出会いに対して)張り切っている気持ちをアピールして欲しいですね。」
全員
「うん、うん」
Yさん
「デートを何回か重ねていくうちに、“今回は全部、私が持ちます”って自分から言う気になるくらい、そこは(男性に)見せて欲しいなぁって思いますね」。
橋本
「そうやね~。」

(次回に続く)

投稿者 Akaneya : 20:32 | コメント (298)

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