しばらく恋愛していたい男たち




前回は今月スピード成婚をされた

ある会員さんの成婚事例をとおして、

結婚という願望成就をつかむためのタイミングとか、

集中力、行動力の大切さについてお話させていただきました。


そして配信直後の月曜から、

メルマガを読まれたあかね屋の会員さんはもちろん、

他社の会員として婚活されている読者の方からも

アドバイスを求められたりしました。


その多くは女性からのもので、

交際中のお相手がなかなか意志表示しようとしない、

家族に紹介し合うとか具体的な行動を起こそうとしない。


ほとんど全部がそんな内容の相談でした。


このように(女性から見て)態度をはっきりさせない男性に

共通している問題があります。


まぁ問題といっても、彼らには悪気は無いことなのですが、

その悪気の無さが厄介なのです。


ではその悪気は無いけど厄介なこととは何なのかと言うと、

彼らはお付き合い中の彼女との“恋愛を楽しんでいる”のです。


そして、結婚に向かう手続き、つまりお互いの家族に会うとか、

そんな時間よりも純粋にデートしたいと思っていたりします。


こういう時、結婚に対する

男女の切迫感の違いがはっきりと表れます。


女性は時間が限られています。


前にもこの場で言いましたが、

30歳も半ばになれば、女性が1つ歳を取ることは、

男性の3歳あるいはそれ以上に匹敵します。


デレデレばかりしている暇はないのです。


先日も、放っておくと同じようなパターンに

はまりそうなカップルがいましたので、

私から男性のほうにこれからどうしようと思っているのか

気持ちを聞いたところ、


「いやーちょっと親友とかにも相談してから

考えようかなぁと思いまして…」


などと、実にたわけたことを言うのです。


「はぁ~っ?親友に相談?何を相談すんの?

あんたは女子高生かぁ~(怒)」


それから1時間、

コンコンと説教をしたのは言うまでもありません。


もちろん女性に同情して

感情的になっているわけではありません。


男女の、それもお互い、お見合いを起点に始まった

お付き合いには、賞味期限があります。


純粋に恋愛を楽しむのはもちろんいいことですが、

あまりにそれが過ぎると、生鮮食料のように縁は腐りかけてきます。


そして、それが原因で終わる縁が年間数組は必ず出るのです。


さらにその後、どうなるのかというと、

不思議と男性はお見合いが組めなくなったり、

お見合いしても相手からのお断りが続いたり、

まるで「ご縁の神様」から見放されたかのような状態に陥ります。


不思議なことですが、

このような「負のパターン」がこの世界には必ず存在するのです。


恋愛している自分に酔いしれるのは大いに結構。


しかし、“結婚すること”はある意味、実務です。


仕事のようにテキパキと前に進めなければなりません。


その上で、つまりやるべきことをした上で、

彼女とのロマンチックな時間に浸ればいいのです。


現在、お付き合い中の男性には特に理解していただきたいと

切に願っています。